1. 確定拠出年金 (日本版401K)
確定拠出年金法に基づき会社が資金を拠出します。加入者は自己責任において運用の指示を行い、その結果に基づいた給付を受けることで、社員のライフプランの一助とするとともに、高齢期の生活安定を図ることを目的としています。
2. 団体定期保険
この保険は会社が保険料を全額負担し、社員が災害を受けたり死亡したとき、社員またはその遺族に保険金が支払われます。
社員が子どもの入学や進学の際に資金を必要とする際に、融資が受けられるようにするものです。
最高300万円を限度に、利息の2分の1を会社が補給します。